ジョー・ヒル『ＮＯＳ４Ａ２−ノスフェラトゥ−』上下(小学館文庫)

「おそらく高麗屋としては最年長での弁慶初役」とあります。今までの弁慶役者でも40歳過ぎての弁慶初役は初なんじゃなかろうか…？ 東京新聞:＜歌舞伎＞４１歳染五郎 初の弁慶 歌舞伎座に見参:伝統芸能(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/enterti…

万聖節に黄金の雨が降る。闇の王に魅入られないようにお過ごしください。

染五郎、猿之助「明治座 花形舞踊公演」に向けて ｜ 歌舞伎美人（かぶきびと） http://www.kabuki-bito.jp/news/2014/10/pst_1234.html… なんかいい並び♪ にしても、染・猿で歌舞伎がそろそろ観たいよ〜〜。

歌昇くん、来春結婚！！おめでとうございます。姉さん女房だ〜（＾＾） 歌舞伎界のホープ・中村歌昇 萩岡信乃と婚約 来春に披露宴 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/ews/2014/10/29/kiji/K20141029009189980.html?ut…

染ちゃんの弁慶ポスターが貼り出されているのをみて胸熱。 「歌舞伎座スペシャルナイト」で『石橋』と『街の灯』 ｜ 歌舞伎美人（かぶきびと） http://www.kabuki-bito.jp/news/2014/10/pst_1227.html… 七代目市川染五郎「石橋」披露を振り返る＠歌舞伎座 ht…

「ウゴウゴルーガ」などで有名なクリエターの秋元きつねさん亡くなられたそう。まだ若いのに…残念すぎる。妄想歌舞伎でCGアニメを作ってくださった方でもあります。これからも歌舞伎のほうにも携わっていただきたかったのに。

おお、どあっぷですよ。素敵！！！ 染五郎『勧進帳』弁慶の特別ポスター公開 ｜ 歌舞伎美人（かぶきびと） http://www.kabuki-bito.jp/news/2014/10/pst_1232.html…

国立大劇場『十月歌舞伎公演『双蝶々曲輪日記』』の2回目の観劇。やっぱり通してみると『引窓』がより深く理解できて良い。通しても場として『引窓』が家族それぞれの想いがしっかり伝わってきて一番良かった。今回の流れは濡髪中心でのまとめだけど与兵衛や…

普段はブランジェリーなんだけど今日だけパティスリーな某所で４時間並んだ…さすがに疲れた。しかし店から出てくる人出てくる人、みんながケーキを10〜20個ほどお買い上げ。2000個用意して4時間で売り切れっておかしいだろ。1個850円するんだぜ。高いって思…

10/18（土）に観劇した国立大劇場『十月歌舞伎公演『双蝶々曲輪日記』』の詳細感想を書きました。最近時間がなくてきちんと書けることが少なくなってきてしまった。今回は頑張りました。 ★国立大劇場『十月歌舞伎公演『双蝶々曲輪日記』』特別席前方センター★

Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ:松本幸四郎、市川染五郎 舞台では親子もライバル 来月歌舞伎座で松本白鸚三十三回忌追善興行 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/shimen/news/2041023dde012200008000c.html… 会員じゃないと読めないかな？

『昔、火星のあった場所』は読書会したなあ、懐かしい。読み解くのが難しかった。読む人それぞれが、別な本を読んでるんじゃないかというくらいまったく違う読みをしていたのを思い出す。

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老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。（新潮社：http://www.shinchosha.co.jp/book/…

昨日の『双蝶々曲輪日記』は東蔵さん、魁春さん、芝雀さん三人が座組みに入ったおかげで芝居が厚くなったなとしみじみ思う。座組み、顔合わせって大事。 幸四郎さんの濡髪のなかで一番良かったのが『引窓』の場。これは意外だった。『角力場』より断然いい。…

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国立大劇場『十月歌舞伎公演『通し狂言 双蝶々曲輪日記』』の観劇です。かなり楽しい。華やか。南与兵衛の宙乗りは芝居の嘘として十分許せる範囲でした。『角力場』、染ちゃんの放駒が前回演じた時よりかなり良い。前回も良かったけど段違い。『引窓』が思っ…

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染ちゃん、少し肉ついたよね？弁慶のために体作ってるのかな？ 幸四郎、染五郎が語る「吉例顔見世大歌舞伎」 ｜ 歌舞伎美人（かぶきびと） http://www.kabuki-bito.jp/news/2014/10/post_1219.html

歌舞伎界にとって大事な方がまた一人…。ご冥福をお祈り致します

演舞場昼が終わって歌舞伎座。鰯売までいられますようにという体調でしたが最後まで観劇できました。 『寺子屋』、期待し過ぎた。さらっといった感じ。なんだろ、少し噛み合ってない感がした。まぁ、今回はどうしたって役者のバランスが違いすぎるからね。単…

『俊寛』の途中から入れた。丸本物を丸本ものとしてみせるの難しいのね。とか思ったり。男女蔵さんの丹左衛門はらしくはなかったけど、台詞がなぜか團十郎さんを思い起こさせてビックリした。 『金幣猿島郡』は楽しかった。清姫も忠文も猿之助さんにとても合…

病院に寄ってからなのでどーやっても俊寛に間に合わない…。今日もどこまで観劇出来るやら(;´д｀)

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今年のノーベル文学賞受賞のパトリック・モディアノ氏、読んだことないけどミステリ的仕掛けのある作家らしいので興味。でも現役本少ないし中古は高いし。落ち着いてから入手しよ。

ようやく特別会員死守。いったいどうやったらゴールドになれるのか。それにしても１１月、あほみたいに予定を入れてしまったのだが通えるのだろうか？

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染ちゃんの弁慶のビジュアルが出ました！凛々しい。

サントリーホール『五嶋みどり ヴァイオリン・リサイタル Ⅰ』を聴きにいきました。五嶋みどり嬢、素晴らしかった。なんとも美しく端正で滑らかな音色。内省的でもあった。 みどり嬢でバッハも聴いてみたい。次はのがさないようにしよう。