2011-11-26から1日間の記事一覧

小松左京『自選恐怖小説集『霧が晴れた時』』(角川文庫)

太平洋戦争末期、阪神間大空襲で焼け出された少年が、世話になったお屋敷で見た恐怖の真相とは…。名作中の名作「くだんのはは」をはじめ、日本恐怖小説界に今なお絶大なる影響を与えつづけているホラー短編の金字塔。 (「BOOK」データベースより) 友人に借り…

購入本

トム・ゴドウィン 他『冷たい方程式』(ハヤカワSF文庫) 米澤穂信『ボトルネック』(新潮文庫) ジャック・マシューズ『バトル オブ ブラジル』(ダゲレオ出版)