国立小劇場『稚魚の会・歌舞伎会合同公演 A班』観劇

『第八回 亀治郎の会』の後は国立小劇場に移動して『稚魚の会・歌舞伎会合同公演 A班』の観劇です。こちらは稚魚のほうはそれこそ一生懸命に演じている役者たちを見守る感じです。それにしても忠臣蔵五段・六段とは難しい演目を選んだものですねえ。皆さん本当によく頑張っていらしたと思います。詳細感想後日。