梅雨真っ只中なジメジメとした天気が続きますね…。フィジカル、メンタルとも少々低迷中。そんななかジョン・ハーヴェイ『血と肉を分けたもの』(講談社文庫)をチョイスしたのは大間違い。現実の事件とLinkしてしまい読んでてかなりいやな気分。いったん中断するか。軽い本でもと思うけど積読のなかにそういう本は無い…。