購入本

ピーター・ロビンスン『エミリーの不在』上下(講談社文庫)
アン・ペリー編著『ホロスコープは死を招く』(ヴィレッジブックス)
ジョージ・R・R・マーティン氷と炎の歌1 七王国の王座Ⅱ』(ハヤカワSF文庫)


ピーター・ロビンスンの新作はどうやらジョン・ハーヴェイ『血と肉を分けたもの』(講談社文庫)と似たモチーフかもしれない。英国では少女が巻き込まれる事件が多いのだろうか。日本でも最近かなり多くなっている印象だけど…。どの国も社会状況は同じということか。