ジョナサン・キャロル『蜂の巣にキス』(創元FT文庫) マイクル・スワンウィック『グリュフォンの卵』(ハヤカワSF文庫)
26日のキーシン・リサイタルの詳細感想を書きました。神童といわれたキーシンさんももう35歳なんですねえ。でも雰囲気はまだ若いです。見た目はりっぱな青年ですがなんとなく幼い雰囲気をもっています。ロシア系のピアニストって老成した感じのピアニストが…
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