暗闇を知らぬ人たち 『貞操花鳥羽恋塚』の闇と『息子』の闇」

週末に鑑賞したクラシックコンサートの感想を書くつもりだったんですが、ひさびさにのぞきにいった、歌舞伎評論家の渡辺保氏の10月国立歌舞伎の批評を読んで、あまりにショックというか、なんかがっかりしたので、その件について色々と書いてしまいました。文章が長くなったのでこちらには記載しませんが鑑賞blogのほうに書いてます。「暗闇を知らぬ人たち 『貞操花鳥羽恋塚』の闇と『息子』の闇」と題をつけました。歌舞伎についてですが、最近の読書事情にもなんとなく感じていることでもあります。皆様はどう思われます?